2024年末、某SNSで、知り合いのAさんがある投稿シェアした内容が目に止まりました。
※多頭飼い崩壊から猫を救出したいので受け入れ先を求めています！と。
実際に困って投稿をした方はBさんなのですが、サムネイル通りあまりにもひどい環境を写真で見て
「まずは詳細教えてください」と書き込んでしまった…
（ただでさえ保護猫抱えてるのにまた受け入れるのか！と優しいお叱りを理事に受けるのかと…）
なんだかんだでBさんと直接お話したところ、数人預かりボランティアさんが出てきたため、
直接wanyanc.で預かるのは2匹という結論になりました。
（うち1匹はwanyanc.から近いところの住む方とのこと）
当日Aさんの運転で、1都1県跨いで3匹を引き取りに…
その足で避妊去勢、ノミ・ダニ駆除等々のため病院へ。
避妊去勢のお迎えは数時間後なので、まずはAさんには帰宅いただいた。（ありがとうです！）
夕方3匹のお迎えに行き、1匹を予定通り近くに住む方にお預けして、帰ってきました。
新たな家族を探しますので、こちらもチェックをお願いします！
※君たち、心地いい家族を見つけような！
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