
活動内容
(これから飼育者になる人)の
先々の環境の変化への備え
wanyanc.
野良猫の避妊去勢
母数の増大
糞尿被害などの減少
サービス提供
wanyanc.
(これから飼育者になる人)の
先々の環境の変化への備え
母数の増大
サービス提供
糞尿被害などの減少
野良猫の避妊去勢
wanyanc.
これらが循環し続けることで
持続可能な保護を実現します
犬猫の「適切な飼育方法」や「適切な餌やり」に関する各種勉強会や啓蒙活動
今までの保護猫活動の中で、野良猫に餌やりをされる方が多いのですが、残念ながら餌を入れた缶や発泡スチロールなどを放置していく方をたくさん見てきました。
また元々猫は嫌いではないので餌やりを容認していたご近所の方も、それがゴミの放置と感じるようになり、野良猫の存在を疎ましく感じるようになったなどのお話もたくさん聞きました。
もちろん夏場などは放置された餌に虫がたかり、とてもじゃないけれど猫が食べれるご飯ではなくなったり、ご飯を食べた野良猫が人の敷地に入って糞尿をするなどの被害が増えています。
また飼い猫と言いつつ外飼をしているため、ロードキル(交通事故)の危険性にさらしたり、上記に書いたように他人の敷地で糞尿をするなどの問題も露呈してきました。
この事から、上記のような啓蒙を、勉強会や1対1でのお話を通して一人でも多くの犬猫に携わる方が、適切な対応を心がけるように、そしてそれが逆に犬猫の命を守ることに繋がるという事を知ってもらう活動をしています。
飼い主の急な環境の変化で、一緒に暮らす事が困難になった犬猫の受け皿
wanyanc.では、飼い主さんの先々の環境の変化に備え、wanyanc.犬猫の生涯を守る会という制度や、犬猫終生お預かりといったサービスを設けております。
wanyanc.犬猫生涯を守る会という制度を利用していただくことにより、利用者様には
・優先的にその方の犬猫をwanyanc.にて受け入れる事が可能
・wanyanc.が提供しているペットシッターなどの各種サービスが割引料金で利用可能
などのメリットがあります。
また、受け入れ先が見つからず遺棄してしまうという結果を防いだり、遺棄に伴う糞尿被害等を防ぐ大きな役割もあります。
併せて現在では保護団体からの犬猫譲渡の際に
・シニアNG、単身暮らしNG、カップルNG

などなど非常に条件が厳しいです。
そうなるとその方たちはどうするか?
生体販売店でお金を出して犬猫を「買う」のです。
また里親として歓迎される夫婦でも
・絶対に離婚しませんか?
・生まれてくる子供は絶対に犬猫アレルギーはないといい切れますか?
・犬猫が苦手な高齢の両親と同居はありませんか?
実は上記のような内容で家族にしていた犬猫が飼えなくなったという相談が非常に多いのです。
ならば
・最初からこちらがバックアップできる環境で保護犬猫を様々な方が家族に迎え入れる環境を作る
・先々の環境の変化に備えてもらう
・悪質なブリーダーの根絶 = 悪質な生態販売業者の根絶
を目指すほうが犬猫にとっても家族に迎える側としても健康的なのです。
里親条件の緩和
上記にも書いた通り、ひとり暮らしでもシニアでもwanyanc.では以下の環境を整えているからこそ条件緩和が可能なのです。
1.里親希望者と犬猫両方の生活リズムや年齢等を考慮したマッチングを行います。
(だからといって里親希望者の犬猫ちゃんへの希望を無視するわけではありません)
2.譲渡前も犬猫を迎えた後も、各種アドバイスや相談に乗るバックアップ体制があります。
3.里親希望者の年齢や環境に合わせたサービスをご用意しています。

例えば老猫ちゃん、ほぼ横になってまったり、ご飯食べてまたまったり…これって生活リズムが合えばシニアの人でも、お仕事が忙しくて子猫ちゃんだと遊んであげる時間がない人でも十分家族に迎えられます。
また交通事故や虐待などで五体不満足になった猫ちゃんについて、最初はもちろんヒトを怖がることもあります。痛い思いや怖い思いをすると人間も塞ぎ込んだり、極端な反応をしてしまったりという事と全く変わらないのです。
wanyanc.では、既に人馴れしている猫ちゃんが多いため、先住猫ちゃんとwanyanc.のスタッフの関わりを見て、「ヒトに甘えてもいいんだ!」や「ここは安心して過ごせる場所なんだ」と学びます。
併せて他の猫ちゃんとの関わりも増えることで社会性も学びます。
そして応援してくれたり助けてくれる人がいたから立ち直ったという人がいるように、ワンちゃんも猫ちゃんも同じく、先住猫を通して怖さを克服し、人を少しづつ信用できるようになるのです。
犬猫が新たな家族の元で幸せに過ごせる
=
これを見ている方がその家族になれるんだ
ということだけは知っていただきたいです。
みなさんご存知ですか?
これ以上野良猫が増えないようにと、野良猫を捕獲避妊・去勢手術して元いた場所に戻すTNRという活動が盛んです。
しかし猫に避妊去勢を行って元いた場所に戻しても、ご飯にありつけず再度捕獲器に入る野良猫が多いのです。
また元に戻した事で、ご近所の方への糞尿被害など、迷惑をかける事例は減らないため、愛護センターや役場への相談の数が激減することはありません。
糞尿被害に困り果てた方が、無味無臭の猫にとっては毒性の高い水分や餌をばら撒き、野良猫が亡くなるという悲しい事例があります。
里親探し
wanyanc.ではTNRではなく野良猫を捕獲避妊・去勢手術(これ以上個体が増えないようにする)里親を探す活動”TNF”(TNFのFはfind foster parents=里親探し)を行っております。
上記と重複しますが、里親の条件を緩和することで、wanyanc.では様々な方への譲渡を行っており、里親の数を増やすことで野良猫の数を減らすという大きな目的があります。もちろんただ譲渡するのでは無く、譲渡前も譲渡後も飼育について等の相談には乗っており、里親さんの不安の解消を行うことで長く一緒にいられる環境作りに寄与しております。





